アスターホテル天津・スイートルーム宿泊@天津:中国
2018年5月にアスターホテル天津のスイートルームに宿泊してきました。
こちらのホテルは、19世紀に建てられた歴史のあるホテルで、歴史ある旧館と新しいモダンなデザインの新館があります。
予約時に部屋はどちらか選べますが、事前に歴史を調べていなかったので部屋の広さだけで新館を予約してしまいました。
ロビーはかなり豪華絢爛な内装です。
部屋
今回宿泊したのは、新館のスイートルームです。
リビングルーム
ベッドルーム
バスルーム
観光して戻ってくると、ウェルカムフルーツが用意されていました。
どれもフレッシュで美味しかったです。
シェラトン天津ホテル宿泊@天津:中国
2018年4月にシェラトン天津ホテルに宿泊してきました。
上からロの字型になっていて、ロビーまで一望できました。
ラウンジ
ラウンジは広めで落ち着いた雰囲気でした。
平日に利用したので、中心街からすこし離れた立地だからかあまり混雑しておらずに落ち着いていて過ごしやすかったです。
外の景色も見えるのですが、天津はやっぱり雨が降っていない日は空気が悪いので眺めは良くないです。。しかし、これだけの大気汚染の中でも、ホテルの室内は快適で素晴らしいと思いました。
カクテルアワーは、アルコールと軽食がありました。
朝食
朝食は、点心をはじめ中華料理が種類豊富にあります。
ヴェネツィアン@マカオ
せっかくマカオまで来たので、ヴェネツィアンに行くことにしました。
シェラトングランドマカオからは、外に出ることなく、連絡通路で繋がっています。
モール側に出ると、すぐに案内板が見えるので、案内に沿って”The VENETIAN”の方向に進めばOK.
途中の遊歩道からは、夜景が見えます。派手でテーマパークのよう!
ヴェネツィアンの中は、ヴェネツィアをイメージした作りで不思議な感じ。
ボートにも乗れます。
カジノの中は撮影禁止のため、外の撮影OKの箇所からとった風景を。置くがカジノになっています。チェックもなく、出入りはかなり自由。
テーブルは300HKDから、電子ベット10HKDくらいからのベット設定でした。
シェラトングランド・マカオ・エグゼクティブラウンジ@マカオ
2018年4月にシェラトングランド・マカオ・コタイセントラルに宿泊してきました。
宿泊した部屋はこちら⇒
4,000部屋以上ある巨大なホテルのため、ラウンジが二会場あります。
巨大なホテルのためSpgメンバーでも相当な数が宿泊しており、一般的なラウンジとは異なり、オープンなつくりとなっており、朝食ビュッフェ会場のような部屋になっています。
また、多くのホテルではラウンジは最上階付近にありますが、こちらでは低層階に設置されており、この点も異なります。
おそらく、”ラウンジでゆっくり”というより、”さくっとご飯を食べてカジノへ行く”という感じを目的としているのだと思います。
ラウンジの入り口で中国人観光客の集団がもめていると思ったら、一部屋のカードキー(プラチナ会員が一人なのか、部屋を1部屋しかとっていないのかは不明)で8人入ろうとして、「2人まで」と止められていました…笑
食事は、ヌードルや点心、エッグタルトなどマカオ&香港料理が用意されていました。
シェラトングランド・マカオ宿泊@マカオ
2018年4月にシェラトングランド・マカオ・コタイセントラルに宿泊してきました。
ヴェネツィアをイメージしたカジノ&ショッピングリゾートのヴェネチアンに連絡通路で繋がっており、ヴェネツィアンを利用するにはベストなホテル。
ただし、Spgエグゼクティブ会員以外は”ディズニーランドのアトラクションと同じくらい待つ”と評判のチェックインの関門がありますので、注意が必要です。
Spgエグゼクティブ会員は、専用チェックインカウンターがあるので問題ありません。私は2分と待たずにチェックインできましたが、一般カウンターには200人近く並んでいました。
部屋
今回宿泊したのは、デラックスルームです。
中国の連休と被っていたため、満室となっており、こちらのお部屋しか空いていませんでした。。
バスルームは写真を撮り忘れてしまいました。。
シャワールームと、広めのバスタブがありました。洗面台は1台。
泳ぎませんでしたが、かなり広い屋外プールがあります!
夜はライトアップもされていて、お酒なども楽しめるようです。
ラウンジはこちら⇒
Beryl'sチョコレートを買うのは直営専門店がお得@クアラルンプール:マレーシア
クアラルンプール出張のお土産を買いに、Beryl's Chocolateに行ってきました。
今回行ったのは、スンガイワンプラザ(Sungei Wang Plaza)の中に入っている店舗です。 Sungei Wang Plazaの1階に入っています。
店舗のサイズは小さめですが、小分けのチョコレートが1箱50MYRくらいから購入できます。
ベリーズのチョコレートは、観光ツアーに参加すると必ず連れていかれるBeryl's Chocolate Kingdomで購入される方も多いと思いますが、こちらは完全に観光客向けなので少し高めの価格設定&マレーシアでの定番商品(=リーズナブルな商品)が置いていないので、お得に買うなら直営店のほうが良いと思います。
Touch'n Goを利用してみた:料金割引・メリットデメリットなど
クアラルンプール出張時に、Touch'n Go(クアラルンプール版Suicaのようなもの)を利用したので利用のメリット・デメリットをまとめておきます。
メリット
①1回あたりの運賃が安くなる
現金支払いより15%ほど安くなります。
例えば、KL Sentral⇒Asia Jayaであれば、現金払いは2.8MYR、Touch'n Goなら2.4MYRです。
②乗車がスムーズ
Suicaと同じように、都度チケットを買う必要がないので手間が減ります。
③一部の店では店頭で使用できる
これもSuicaと同じです。大手チェーン店は対応していますが、小規模チェーンは未対応のところが多い印象です。
デメリット
①カード料金が必要
”デポジット”ではなく、”カード代金”として徴収されるので、帰国時に払い戻しを受けることはできません。カード代金は、種類によりますが5MRYほどです。
②チャージの手数料がかかる(カウンターの場合)
カウンターでのチャージの手数料として、チャージの都度0.5MYRがかかります。
では、「自動チャージ機でチャージすれば良いじゃん」と思うかもしれませんが、自動チャージ機は全ての駅にあるわけではなく駅構内で見つけるのがなかなか難しかったです。
今回利用した12駅中、設置があったのは3駅のみ。うち1駅は故障中で利用不可でした。
③カウンター発行しかない(自動券売機で購入できない)
カウンター発行しかなく、チャージもカウンターで行う人が多いため常に並んでいます。
さくっと買えないのが難点。
④1年間利用がない場合、残高は失効する
表題の通り。1年に1回以上くるか、きっちり使い切るかが利用するかの見極めポイントかも。
まだまだ発展中のサービスのようなので、これからどんどん改善されていくと思います。
路線図