BrainyRabbit's Blog

趣味の旅行や日頃気になったこと、ときどき仕事について気ままに更新しています。

志摩市から「あこや真珠 イヤリング 7.5mm」が届きました

三重県志摩市からのふるさと納税返礼品が届きました。

伊勢神宮にお参りに行った際、真珠のお店が多く気になっていました。
総務省通達関連のニュースを見て取扱いが停止になると知ったので、駆け込みの寄付です。

■寄付した自治体:志摩市(三重県)
■寄付金額:20,000円
■返礼品
・あこや真珠イヤリング(7.5mm珠)

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丁度、実家の母が真珠を欲しがっていたので、プレゼントになればなと思い、今回始めて寄付を申し込みました。

真珠は7.5mmサイズなので小振りですが、キズも無く、照りもきれいでなかなか質が良いものでした。色はきれいなホワイトですが、ややピンクがかっています。

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もともと受け取ったときの外包は、写真に写っているものではなく、薄ピンクと白の紙製の簡易なギフトボックスでした。プレゼント用にはちょっとパッケージがチープかなと思い、ジュエリーボックスをAmazonで別途購入。500円くらいでした。

中身はとても良いお品なので、かなり高級感漂う雰囲気に。笑

 

■真珠の取扱いは2017年11月頃に終了予定

三重県志摩市と鳥羽市は日本の真珠の一大産地の一つです。総務省は真珠の取扱いを辞めるよう通達していましたが2017年6月には「真珠は地場産業の根幹をなす産物。水産品であり、単なる宝飾品ではない」として取扱いを辞めない意見書を出していました。しかし、7月に「宝飾品であり資産性が高い」と改めて総務省より見直しを求められ、一転取扱中止を決めました。
返礼品の3割は真珠とのこと。3割を大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれだと思いますが、個人的には返礼品はマーケティングの一手段になっていると思います。返戻品として受け取ったものの質が良く、実際にサイトを訪問して購入したものも多くあります。(これはまた逆も然り。去年さくらんぼ1kgを返礼品に寄付した東北の某市は、段ボール箱込で重さを測っても1kg未満の上、3割も傷んだものが送られてきたので、以降、寄付も購入は避けています…)
志摩市ほど真珠が地場産業になっている自治体では、今回の変更は地元経済への打撃は大きいのではないでしょうか。

■真珠は”資産性が高い”のか?

返礼品への議論は、 BNFさんが返礼品として純金手裏剣を受け取ったニュースが話題になったあたりから盛んになったと記憶しています。純金は換金性が高く、また金にはグローバルのマーケットや金融派生商品もありますし、投機取引にも用いられるものなので、資産性は確かに高いのでこれはわかるのですが。
真珠は宝飾品ですが、価値の貯蔵性には乏しく資産価値を換金性(率)と定義するなら、伝統工芸品の方が資産性が高いものが多くあるように思います。宝飾品になるまでの過程が養殖→加工→最終製品化と、伝統工芸に近い職人の世界と自分は認識していたので、気の毒に思います。
返礼品としての取扱がなくなっても、頑張って欲しいです。