2022-01-01から1年間の記事一覧
タリンの博物館：Kiek in de Kök Museum and Bastion Tunnelsに行ってきました。 入場料6EUR（学生4EUR）で、地下通路、城壁、砦内と中の博物館が見れるかなりお得な博物館です。普通に歩いてみて回ると、２時間くらい。 見れる範囲がこれだけあります。広す…
東欧で見かけるインスタント袋めん、OYAKATA(親方ラーメン)を３種類食べ比べてみました。 製造しているのは味の素ポーランド。 OYAKATA – Japanese instant dishes 種類は三種類。トリ、醤油、味噌（Japanese Chicken, Oyakata Miso, Soy sause ramen）。 エ…
URARA & HOT POT クラクフの旧市街エリアで唯一ラーメンがメニューにある店。名前とメニューから、しゃぶしゃぶと寿司がメインの様子。 グーグルマップで確認したメニューの訳がはわりとしっかりしているので日本人監修の店かと思って入ったのですが、どうも…
Diversityを妨げる5つの障壁（5 potential barriers for diversity） 4つの”ガラス”と1つの床 １．ガラスの天井 (Glass Ceiling） ２．ガラスの壁（Glass Wall） ３．ガラスのエレベーター（Glass Elevator) ４．ガラスの崖（Glass Cliff） ５．ベタベタ床（…
クラクフで評判のラーメン屋さんに行ってきました。 クラクフ市内に2店舗ある人気店です。お昼時は並ぶことも多く、常に宅配サービスの配達員が5人以上います。メニューは2店舗共通。 場所 今回行ったのは、旧ユダヤ人地区の近くの店舗です。 住所：Nadwiśla…
マルタ・マリオットホテル＆スパ（Malta Marriott Hotel & Spa）に宿泊してきました。 マルタ・マリオットホテル＆スパには、ヨーロッパのマリオット系列で数少ないまともなエグゼクティブラウンジがあります。 屋上プールがある上階にあります。眺めがとて…
Viatorはサイト上に大々的にカスタマーサポートの連絡先を記載していません。以前はコンタクト用のメールアドレスと電話番号が記載されていたと記憶していますが、対応コストを削減したいのか、いつの間にか消えていました。 連絡先を見つけるのに時間がかか…
ワルシャワに行ったので、「ピアノの森」の”ショパンコンクール編”の舞台となった場所を周ってきました。 目次 ワルシャワ国立フィルハーモニー ”ショパンの森”：ワジェンキ公園（Park Łazienkowski） プレイエルのグランドピアノ ワルシャワ国立フィルハー…
ACホテルクラクフ滞在の際に、１階のバー＆レストラン”SOBREMESA”を利用しました。 旧市街より若干お高めですが、マリオット系列のホテルの中ではかなりリーズナブル。 目次 場所 メニュー 注文したもの 場所 ACホテル１階。 住所：al. 3 Maja 51, 30-062 Kr…
ACホテルクラクフ 新しいホテルです。クラクフ市内には、マリオット系列のシェラトンも旧市街にありますが、少し古めのホテルなのとこちらのほうが空港に近いのでこちらに宿泊。 目次 場所・アクセス 部屋 プラチナ特典 １階レストラン”SOBREMESA” 場所・ア…
日本の高校までの授業だと、中国の固有名詞は日本語読みで覚えるので漢字では読み書きできても、ピンインをもとにつけられる英語単語の発音を耳で聴きとってノートを取るのってなかなか難しい。。 Confucian 儒教 Confucius 孔子 Mencious 孟子 Duke of Zhou…
ワルシャワ・ショパン空港からクラクフまでバスで移動。 Flixbusはほぼすべてのバスがオンラインでの事前予約制なので、予約しておきます。 支払いはEUR決済だと手数料無料ですが、それ以外の通貨は決済手数料がかかるので（USDだと2USD)、EUR決済にするのが…
今日のハーバードからの客員教授のセミナーでのイントロのメモ。 アメリカが世界への影響力を落としてきている、という話。 ”世界の人口の半分は、面積ベースで世界の土地の1%に集中している。” 3 mile x 3mileのセル内の人口が8,000人+の土地をプロットして…
ポーランド航空LOT007便墜落慰霊碑 "ニコラウス・コペルニクス"に行ってきました。 1980年の多数の死者を出したポーランド航空の航空機の事故の墜落地点に建てられた追悼記念碑です。日本の御巣鷹山のような場所。 Fort VI („Okęcie”)のすぐ横にあります。 …
ワルシャワは現在でも19世紀に建築された要塞がいくつも残っています。 ワルシャワの方針が、歴史的建造物として残すのではなくリノベーションして都市に組み込む方にシフトしたようなので、別物にされてしまう前に見ておこうと思い、いろいろと見てきました…
ワルシャワは現在でも19世紀に建築された要塞がいくつも残っています。 ワルシャワの方針が、歴史的建造物として残すのではなくリノベーションして都市に組み込む方にシフトしたようなので、別物にされてしまう前に見ておこうと思い、いろいろと見てきました…
ワルシャワ城塞（Warsaw Citadel）に行ってきました。 かなり広く、中には収容所を回収したミュージアムなどもあるので、周囲を歩くだけで1～２時間、ミュージアムなどを見るなら半日ほど過ごせる場所です。 場所 Czujna, 01-537 Warszawa, Poland 19世紀に…
ワルシャワの無名兵士の墓（Tomb of the Unknown Soldier）を見学に行きました。 ”Tomb of the Unknown Soldier”は、身元不明の兵士の墓地／記念碑で、戦争を経験している国には必ずと言っていいほど設置されています。 日本語で”無名”というと、”unfamous”…
ワルシャワは現在でも19世紀に建築された要塞がいくつも残っています。 ワルシャワの方針が、歴史的建造物として残すのではなくリノベーションして都市に組み込む方にシフトしたようなので、別物にされてしまう前に見ておこうと思い、いろいろと見てきました…
ワルシャワのショパンミュージアム（Fryderyk Chopin Museum）に行ってきました。 目次 場所 料金 外観 内観 場所 中心街から徒歩圏内 料金 23PLN（学生14PLN)。(2022年4月26日時点） 外観 チケット売り場はミュージアムとは別の踊り場下１階の建物です。 入…
ポーランドでは、化粧品量販店（ポーランド語でDrogeria）で処方箋なしでコンタクトレンズが買えます。価格は、日本での定価〜定価に比べて少し安いくらい。日本のコンタクトレンズ専門店やネット販売に比べると少し高め。 購入したのはRossmannで、コンタク…
行政学の分野で、”天下り”がそのまま”amakudari"として用語になっているのを知って驚いた話。 先日の客員教授の公開セミナーで、日本のシステムとして”Amakudari”があると紹介されていました。政府で有力なポジションにあった人が民間に出入りすること（及び…
今日のnon-Western Public Adminitrationのドイツ人の教授の授業で面白かった雑談。 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏（The Great Wave off Kanagawa）は、（昔の）日本人と西洋人では見え方が違うという象徴的な絵だという話をしていました。 有名な、富嶽三十六…
ワルシャワには、市内に19世紀前後に作られた要塞の建物が今でも多く残っています。 今回、要塞をリノベーションしてレストランやショップなどにした建物：Mokotów Fortに行ってきました。 ショッピングコンプレックスなので治安も悪くなく、気軽に旧要塞を…
Four Points by Sheraton Warsaw Mokotowに宿泊した際に、プラチナ特典でレストランで使えるクラフトビール券をもらったので、食事をしてきました。 場所 フォーポイント内、レセプションと逆側の１階です。 内装 カジュアルな内装です。厳しいドレスコード…
モクシーカウナスセンター（Moxy Kaunas Center）に宿泊してきました。 アクセス 空港からタクシー/Boltで10分ほどです 最寄りバス停は複数ありますが、いずれの最寄りバス停までも直接のバスがないので、バスなら乗り換え＋徒歩で最寄りバス停まで40-50分ほ…
アンバーミュージアム＆ギャラリー（英：Amber Museum-Gallery、リトアニア語：Gintaro muziejus-galerija）に行ってきました。 場所 住所：Šv. Mykolo g. 8, Vilnius 01124, Lithuania ギャラリーに併設されている琥珀のミニ博物館です。 Baltic amberの歴…
クラクフ空港のビジネスラウンジを利用しました。 こちらのラウンジは、プライオリティパスで利用できます。 空港：Krakow John Paul II （クラクフ・ジョンポールⅡ空港） ラウンジ名：Business Lounge Schengen（ビジネスラウンジ シェンゲン） セキュリテ…
旧ユダヤ人街の近くにあるマカロンのオブジェがかわいらしいお店です。 （ドアの上にマカロンのオブジェがあるのですが、この日は花の装飾で見えにくくなっていました） リトアニアは物価が安い上、カフェやケーキのクオリティが高いので、カフェ巡りが楽し…
リトアニア：カウナスの悪魔博物館（英：Devils' Museum、リトアニア語：Velnių muziejus）に行ってきました。 建物の持ち主であるAntanas Žmuidzinavičius（リトアニアの画家・建築家）の旧宅で、彼がコレクションした悪魔関連グッズを展示しています。 場…
