イベントで、コカ・コーラのスマホアプリ”COKE-ON"で使用できる無料ドリンクチケットをいただいたので早速使ってみました。
利用までに結構手間や不明点、調べないとわからない不具合の解消があったので、クーポンの登録~飲み物の引き換えまでのプロセスをまとめました。
もらったクーポン
イベントで、Coke-ONアプリで使えるチケットをもらいました。
付箋の貼っている箇所にクーポンコードが書かれています。
残念ながら、事前に設定が必要で感覚的に操作できるような仕様になっていないため、事前に操作方法を調べました。
クーポンの登録方法
STEP1:”COKE-ON”アプリをダウンロード
STEP2:アプリの左上のメニュー一覧をクリック・展開
メニューバーをタップののち、「友達・チケット・クーポン」>「クーポンコードを入力する」をクリック
STEP3:クーポンコードを入力し、「クーポンコードを送信」ボタンをクリック
STEP4:クーポンコードが認識され、「チケット」メニュー内にドリンクチケットの引替え対象と利用期限が表示され、引替え完了
・今回利用したクーポンは、利用期限があらかじめ決まっているものだったので、早く登録しても利用直前に登録しても差はありませんでした
・1度登録されたチケットは、期限内はアプリ内で保持されるので、すぐ使わないものでも登録して問題ないです。
・1度登録されたチケットは、期限内はアプリ内で保持されるので、すぐ使わないものでも登録して問題ないです。
良いと思ったところ
イベントではサンプルでいろいろもらうことが多いですが、実物で貰うのと違って荷物にならなくて良いと思いました。
不便に感じたところ
クーポンコードを、”入力する”必要がある
記載の通り、クーポンコードをアプリ上で入力してアプリ上の無料引換チケットに変換する必要があるのですが、大小英数字の15桁のクーポンコードの入力は、結構スマホ上の操作では面倒でした。
最近のアプリクーポンでは2次元バーコードの読み取りが多い印象だったので、アプリをDLさせた上での15桁と長めのクーポンコードの入力は、飲み物1本の引き換えに手間を感じる人も多いのではと思いました。
アプリで試してみたところ、15桁未満でアクティベーションできるようだったので、すべてのクーポンが15桁もあるわけではないのかもしれません。
最近のアプリクーポンでは2次元バーコードの読み取りが多い印象だったので、アプリをDLさせた上での15桁と長めのクーポンコードの入力は、飲み物1本の引き換えに手間を感じる人も多いのではと思いました。
アプリで試してみたところ、15桁未満でアクティベーションできるようだったので、すべてのクーポンが15桁もあるわけではないのかもしれません。
長くなったので、登録したクーポンの利用方法はこちらにまとめています。
※記事中の画像は、すべてCoke ONアプリより。