Hotel Telegraaf, Autograph Collection(ホテルテレグラーフ・オートグラフコレクション)に宿泊してきました。
アクセス
オールドタウン(旧市街)内。観光スポットである広場のすぐ裏。
オールドタウン区域の周囲に複数のバス停あり。いずれも徒歩数分。
タクシーならホテル前までアクセス可能。(Bolt/Uberは旧市街への乗り入れ不可)
エグゼクティブ・ラウンジの有無
ラウンジはなし。
部屋
宿泊した部屋は、スーペリアゲストルーム:シティビュー(Superior, Guest room, 1 King, City view)です。
部屋は1つですが、広め。壁がピンクでインテリアは白と赤が中心でかわいらしいデザインでした。
バスタブがあるのがうれしい。
アメニティ。
エストニアでよく見かける謎の多国籍表記。”英国ブランド・ドイツ品質のイタリア企画(ポーランド製)”。”ポーランド製”ってだけだとたしかにチープな感じはするけど、そこまでイメージ悪いのだろうか。
プラチナ特典
ラウンジはなし。
朝食
ラウンジがない代わりに、プラチナ特典で1FのTchaikovskyレストランでの朝食が無料。ビュッフェスタイル
卵料理はオーダー制
スパ
ホテル内のスパの利用が可能。
20USD分のミールクレジット
ルームサービス/レストラン/カフェ/バーで使えるミールクレジットの付与。ホテル代はEUR決済だったけど、USDベースでの付与でした。換算レートってどうなってるんだろう?
写真はルームサービスで頼んだTchaikovskyバーガー。チャイコフスキーってこういうスペルだったのか。