フィリピン・セブ語学留学1週間の費用 LIFE CEBU、Go English Academy
2015年7月フィリピン・セブの英語学校に短期語学留学した際の費用のまとめです。
通った学校は、セブ市内のLIFE CEBUとGO English Academyです。いずれも日本資本です。
為替換算は、当時のレート1USD = 120.26円、1PHP = 2.8571円で行っています。
■LIFE CEBU
期間
1週間
費用総額・内訳
名目 | 通貨 | 価格 | 日本円換算(JPY) |
登録金 | USD | 100 | 12,026 |
授業料 | USD | 267 | 32,049 |
寮費 | USD | 325 | 39,085 |
ピックアップ費 | USD | 20 | 2,405 |
証明写真 | PHP | 300 | 857 |
SSP取得 | PHP | 6,800 | 19,429 |
電気代 | PHP | 800 | 2,286 |
水道代 | PHP | 800 | 2,286 |
合計 | 110,422 |
場所
■Go english academy cebu
期間
4日間
費用総額・内訳
名目 | 通貨 | 価格 | 日本円換算(JPY) |
授業料 | PHP | 9,350 | 26,714 |
ホテル代 | PHP | 3,960 | 11,314 |
合計 | 38,029 |
※こちらは、寮がない学校だったため、近隣のホテルを自分で手配。
場所
ジェルボー 東京本店 (GERBEAUD)に行ってきました。ハンガリーのチョコレートケーキ
2019年4月にジェルボー 東京本店 (GERBEAUD)に行ってきました。
こちらはハンガリーの老舗のカフェの東京店舗だそうです。2009年オープンとのこと。
平日の昼間だったので、表参道という立地にも拘わらず客は3割くらいで空いていました。
■住所
東京都港区北青山3-11-7 Ao 2F。
Ao内ですが、少し奥まったところにあるので分かりにくいです。
■ケーキ
ドボシュトルタとジェルボーセレトというケーキを注文。こちらの2つを含め、この日は4種類のケーキがありました。
ドボシュトルタ
ジェルボーセレト
後ろに写っているマカロンは、ピスタチオとバニラ。5種類ほどあったと思います。
どちらのケーキもチョコレートベースで、ビターチョコレートです。東ヨーロッパのパン屋さんなんかで売っているチョコレートケーキのような、どっしりとした感じです。日本のふわっとしたチョコレートケーキとは印象が異なります。
ティーはポットで来ます。
スイートベリーズというストロベリーとラズベリーの甘いハーブティーとアールグレイを注文しました。スイートベリーズはピンク色のかわいらしいお茶でした。
■雰囲気
あまり混雑しておらず、ゆったりとした雰囲気でした。ヨーロッパっぽい店内装飾で、この日はバロック音楽がずっとかかっており、天候の良さも相まって、ゆっくりとお茶やケーキを楽しめました。
春先で寒い日だったのですが、サンルームのようなところにあるので、窓際で下がとても暖かかったです。夏は暑いかもしれません。テラス席も利用できるようでした。
ピエールマルコリーニ銀座のチョコレートパフェ・苺のシーズンパフェを食べに行ってきました
2019年4月にピエール・マルコリーニ銀座にパフェを食べに行ってきました。
結婚式の引き出物で頂いたハーモニックのカタログギフトで「ピエール・マルコリーニ ペアご利用券」があったので、バレンタインの時期にデパートでよく見るもののそういえばカフェは行ったことがないな…と思い、こちらを選択しました。
■住所
東京都中央区銀座5-5-8
■アクセス
東京メトロ「銀座駅」から徒歩約5分
■外観
チョコレートの看板が路上に出ているので、すぐに分かります。
店内の写真は、カフェエリアは狭い席にぎゅうぎゅうに人が入っているのでどこを撮っても人の映り込みを回避することができず、モザイクだらけの画像になってしまうので撮影は断念しました。
■パフェ
カフェチケットでは「シーズンパフェ」のペアですが、+100円でグランドメニューのチョコレートパフェやキャラメルパフェに変更できます。普通に頼むと、パフェは1つ1,728円です。
シーズンパフェ(現在の時期は苺と抹茶のパフェでした)とチョコレートパフェを一つずつ注文しました。
チョコレートパフェは、チョコレートが濃厚で、さすが!という感じでしたが、シーズンパフェの方は苺と抹茶が合っておらず、味がごちゃごちゃ混ざってしまっていて完成度が低い感じでした。
■雰囲気
雰囲気は、正直あまり良くないです。カフェはかなり狭めの部屋に50cmほどの幅のテーブルとパイプの椅子が並んでおり、テーブル間隔も非常に狭く、ファストフード店のような座席です。天井が低く部屋が狭いため、周りの喋っている声が反響し相手の声が聞こえないため更に喋る声が大きくなり騒がしさが増す…という感じでした。
銀座のゆったりとしたカフェとは雰囲気が全く異なり、客層も観光客のような方が多く、大声で話したり赤ちゃんをソファに直に寝かせていたり、良い感じではありませんでした。狭い部屋で大人数が騒いでいる感じなので、その辺りの大衆居酒屋なんかよりももうるさいです。コーヒーでも飲みながらゆっくりしたかったのですが、あまりの煩さに耐えきれずにパフェを食べて10分ほどで退席しました。
カフェの雰囲気は以上のような感じで残念でしたが、1階のショップは落ち着いた雰囲気で買い物が楽しめます。バレンタインの催事場ではアソート商品のみのところが多いですが、ショコラ1粒単位で購入できます。ホットチョコレートなどの販売もあります。
ルメリディアン・アンコール Naga Bar利用 シェムリアップ:カンボジア
2019年5月にルメリディアン・アンコールに宿泊してきました。
こちらは「リゾート」カテゴリのホテルなのでエグゼクティブ・クラブラウンジが設置されていませんが、バータイムにはプラチナ会員はNaga Barというバーにて、無料で軽食とアルコールが楽しめます。
団体客宿泊客が多いこともあり、私が利用した際はバーの利用客はプラチナ会員のみで一般客はいなかったため、ラウンジと同じように使えました。
■場所
Naga Bar。1階レストランの手前にあります。
■時間帯
16:30-18:30
■メニュー
ドリンクメニューはこんな感じ。各種アルコール、ノンアルコールがあります。
私はSombai Blueというカンボジアのカクテルを注文しました。パイナップルやライムジュースを使用した、ブルーキュラソーベースのカクテルです。
スナックは、ホットミールもあわせて数種類ありました。
こちらのホテルは、団体客が多いこともあり、ロビーは常にガヤガヤとうるさい感じなのですが、団体客はバーなどは利用しないので、バーは落ち着いていてラウンジと同じような雰囲気でした。
■バータイム以外の時間帯
プラチナ会員であれば、バータイム以外の時間は、ロビーラウンジ(レセプション近くのテーブルスペース)でソフトドリンクがフリーで楽しめます。
暑かったのでお昼にアイスコーヒーをいただきました。甘くなくて良かった。
一般宿泊客は、ソフトドリンクやアイスコーヒーなどは不可ですが、滞在中1回に限り、部屋に置いてあるチケットを持参することでカプチーノかエスプレッソを頼むことができるようです。
宿泊した部屋はこちら⇒
ルメリディアン・アンコール デラックスルーム宿泊 シェムリアップ:カンボジア
2019年5月にルメリディアン・アンコールに宿泊してきました。
こちらは「リゾート」カテゴリのホテルなのでエグゼクティブ・クラブラウンジが設置されていませんが、バータイムはプラチナ会員はNaga Barというバーの一部メニューが無料となっており、またバーの利用客も少ないので、ラウンジと同じように使えます。
Naga Barの話はこちら⇒
2018年にオープンしたばかりのコートヤード・シェムリアップとは異なり、こちらは古くからあるホテルなので設備も古めでした。
アンコール遺跡群の非常に近くに立地しているため、ツアー団体客の宿泊ホテルになっており、少し騒がしいのが難点です。
■アクセス
トゥクトゥク料金
空港から5ドル、オールドマーケットから3ドル
■部屋
今回宿泊したのはデラックスルームです。
お部屋はこんな感じ。「プールが楽しみ」とチェックインの中の雑談で話したら、プールから1番近い部屋にしてくれました!
ベッドはキングサイズ。
窓からプールが見えます。南国と遺跡をイメージしたデザインです。
バスルームはこんな感じ。シャワールームは独立。コンプリメンタリ―のお水は2本だけ
TOEFL受験会場レビュー:代々木駅前テストセンター(代々木駅)
■受験会場名
代々木駅前テストセンター(Yoyogi Ekimae Testing Center)
■アクセス
大江戸線代々木駅A3出口から徒歩1分
マクドナルドのとなりの全理連ビル2F
CBT代々木駅前テストセンター | 英検CBT | 公益財団法人 日本英語検定協会
■受験環境
・長方形の部屋の両端に机が並んでいるような感じ。1部屋当たりの人数が少ないので、スピーキングでうるさくなりすぎない
・防音イヤーマフあり
(以下は、補助席以外の話)
・仕切りはしっかりとした作りで、隣の受験者としっかりと仕切られている
・デスクトップパソコンで、一人当たりのスペースは広め。肘を載せてもゆったりと使える
■メモ
・テスト申込時に「Yoyogi Ekimae Testing Center A」「Yoyogi Ekimae Testing Center B」「Yoyogi Ekimae Testing Center C」があるが、どれも同じフロアの隣の教室
・休憩中にロッカーをあけることは禁止。休憩中の食べ物・飲み物は配布される番号のついたカゴに入れてロッカーの上に置いておく
・座席の一部は補助席のような感じで、そこに案内されると格段に受験環境が落ちる。事前に席指定はできないが、補助席は入り口付近に10席弱あり受付順に奥から座らせられるため、早めに受付を済ますことで回避可能。
⇒普通の席は「備え付けの机+しっかりとした仕切り+デスクトップパソコン+広めの個人スペース+オフィスチェア」だが、補助席?の場合は「折り畳みの長机+隣の人の頭が見える高さのプラ板の仕切り+ノートパソコン+狭めのスペース+パイプ椅子」となる。普通の席の快適さを10とすると補助席は4くらい。かなり窮屈で受験しにくそうだった。
カンボジアのおすすめSIM :Metfone@シェムリアップ空港
2019年4月にカンボジアのシェムリアップに旅行しました。
その時にシェムリアップ空港に入っている通信会社の条件を確認したところ、1番良い条件だったのは下の写真右の赤い店舗、Metfoneでした。
料金は、カンボジア国内のみなら3USD/8日間、カンボジア+タイ・マレーシア・ラオスなら5USD/8日間。
メリット
1.料金が安い
3USDで4G通信無制限(もちろん3Gも利用可)
2.タイ・マレーシア・ラオスでも使える
ローミングでの通信ですが、通常SIMに+$3で上記3カ国でも使えるようになります。2019年4月記載時点でシェムリアップ空港で、国外で使えるSIMの販売はこちらのMetfoneのみ(奥の1店舗は訪問時に閉まっていたため未確認)。
デメリット
1.データ通信プランのみ
音声通話・SMSなしのデータ通信プランのみなので、現地でスマホから電話したい人には不向き
SIMの設定は、SIMフリーのスマートフォンを店員さんに渡すと全てやってくれます。
カンボジア国外で使用する場合には、データローミングをONにする必要があります。
カンボジアは同じ通信会社でも販売している店舗でプランや料金が異なります。
プノンペン空港よりシェムリアップ空港の方が、値段・プラン条件ともに有利な設定となっているようです。