BrainyRabbit's Blog

趣味の旅行や日頃気になったこと、ときどき仕事について気ままに更新しています。

義烏-国際貿易商城(福田市場)フロアマップ

旅の途中で義烏に立ち寄ることがあったので、世界最大の卸売市場の一つである義烏国際貿易商城(福田市場)に行ってきました。
他の方のブログなどを拝見すると広すぎてとても回れないため、事前に見に行きたいところを絞らないと商談も難しいというようなコメントが多く見られました。
それらのコメントの通り、東京ドーム25個分(現在は拡張してもっと大きくなっているとのこと)の広さはとてもぷらぷらと歩いて回れるような感じではなかったです。。

■フロアの割振り
国際貿易商城では、扱っている商材によって区域が分かれており、その商材に興味のある方が効率よく回れるようになっています。
その代わり一つの商材一つ又は類似の商材に絞ってお店が並んであるいるため、観光でぷらぷら見て回るのは(同じ商材ばかりの同じ景色なので)少しつまらないかもしれません。
ホテルでフロアの割り振りの地図をもらいましたので写真を載せておきます。こちらでは、入れ替わりが激しいのでお店名を記載したマップはないはないとのこと。
5区まであり、区と区画で商材がおおまかに別れています。

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時期的なものもあるかもしれませんが、お店はオーナー自らが立っているところと店番をアルバイトのような形を置いてあるところが半々ぐらいでした。

他の国中国の他の地域ではほとんど見ることがありませんが、ここではアフリカや中東系の方などが多くきており、流暢に中国語で喋られています。おそらく現地のバイヤー三又は卸売事業者の方なのでしょうが少し驚きました。

価格ですが、大口取引はいいかもしれませんが、正直小ロットで取引を受け付けてくれるお店はさほどディスカウントが効かないため、小ロットでの取引であれば街中で買うのと単価はさほど変わらないと思います

また「クリスマスマーケットの商品の7割以上が義烏からの仕入れ」という記事が以前ありましたが、お土産コーナーを色々と見ていると世界中のお土産(ロンドン、ニューヨーク、インド、チベットなど)や、少数民族の村で売られている手芸品なども多く取り扱っているお店があり、なんだか少しがっかりしてしまいました
さすがに少ない人口の少数民族の村で全てを作っているとは全く思っていませんでしたが、なんと言うか少し夢が壊れるというような…
物が欲しいというより少数民族の村での買い物って、村を見せてくれたお礼のドネーション意味合いも強いと思うので別に構わないのですが、工場での大量生産と思うと流通はどこまでも近代化してるのだなぁと感じます。