BrainyRabbit's Blog

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"Certified translation"対応 日本語記載の成績証明書・卒業証明書の英文への翻訳認証・アポスティーユ取得の備忘録

 

大学院のmatriculationを無事得られたので、追加で必要な書類を準備中です。

 

大学の成績証明書・卒業証明書は最初から英文のものが発行されるので問題ないのですが、私の卒業した高校は日本の田舎の高校なので証明書は日本語のみの発行しか対応していません。

日本語の証明書はそのままでは受け付けられないので、こちらを対応したものにします。

 

"Certified Translation"

多くの大学で出願・入学書類の要件に「originalが英語以外の場合は、certified translationの添付が必要(単なるtranslationでは不可)」と記載されていますが、現在、日本には公証人による翻訳や公認翻訳士の制度はありません。

そのため、「翻訳者の翻訳宣誓付きの翻訳書類の入手」&「「翻訳宣誓+翻訳書類」への公証人認証(アポスティーユ)の取得」での代用が一般的のようです。

 

手続き

1.翻訳宣誓付きの翻訳書類を発行してもらう

翻訳宣誓文(Declaration)を付記した翻訳を作成してくれる業者に翻訳を依頼します。(業者によっては、「翻訳証明書の発行」と記載しているところもあります。)

翻訳者が「この書類の翻訳は間違いありません」と宣誓してある書類で、これと翻訳したものを合わせてのちほど公証役場で認証してもらいます。

 

今回私が利用したのはこちらのサイト:

私が依頼した時期は、証明書は一通2500円で翻訳証明書つきだったので、卒業証明書と成績証明書で計2通、日本語⇒英語への翻訳で送料込みで5千円ほどでした。

愛知の翻訳会社のようですが、依頼してから東京の自宅に2日後にはレターパックで書類が届いたので、かなりスピーディーでした。翻訳証明書のサンプルもHPから確認できます。

海外の公証役場っぽいスタンプを押してくれました。

 

2.「翻訳宣誓+翻訳書類」への公証人認証(アポスティーユ)の取得

コロナ禍の状況なので、都内の公証役場は完全予約制になっています。4-5月は繁忙期とのことで、公証役場によっては最短の予約が1ヵ月以上先のところもありました。

公証人のDeclarationを英文のものも出してくれるかは、公証人によるので事前に電話で確認が必要。上野公証役場では対応してくれましたが、事前に問い合わせた中では葛飾公証役場や千住公証役場などは英文は不可との回答でした。

原本・翻訳・翻訳宣誓証明書を合わせて1通で認証してもらい、アポスティーユもつけて5千円。